「ジブリ飯」を再現してみた!!『もののけ姫』編まとめ!!
『もののけ姫』の”ジブリ飯”!!
物語る自体がかなりシリアスで、あまり食べ物のイメージがない『もののけ姫』ですが、実はこの作品中でも「ジブリ飯」が大いに活躍しています。
中でも一番印象的なのものはアシタカが村を出た直後の洞窟での夜にジコ坊が作ったお粥でしょうか。(ちなみに、ジコ坊のお粥の再現記事は本ブログでも一番人気がある記事だったりします。)
他にも、サンの干し肉などがありますが、個人的には『もののけ姫』の「ジブリ飯」は見た目からだけでは最もわかりにくく、考察・推測(材料などについて)の余地のある「ジブリ飯」だという印象があります。
それでは、『もののけ姫』の再現「ジブリ飯」ご覧ください。
“ジブリ飯” 『もののけ姫』 “ジコ坊の特製鉄鍋粥”
蝦夷の里を出たアシタカが初めてジコ坊と出会った晩の食事ですね。アシタカの米を使ってジコ坊が作った”お粥”です。このお粥、実は幾つか作中で明確に言及されない具材が入っているのですが、その辺り再現する人によって違いが出てくるようです。本ブログでは…。
“ジブリ飯” 『もののけ姫』 “タタラ場の夕餉”
~現在作成中~
乞うご期待!!
“ジブリ飯” 『もののけ姫』 “サンの干し肉”
こちらはもはや『もののけ姫』と言えば…の代表的シーンですね。腹を撃ち抜かれたアシタカを看病するサンが、口移しで干し肉を食べさせます。ちなみにこの”干し肉”ですけど、設定ではなんとビーフジャーキーの3倍の硬度なのだとか…。
こちらも何のお肉を使うかで意見の分かれる「ジブリ飯」です。他の方の再現ブログを見ると、豚肉などが使われることが多いようですが、本ブログでは大方の意見とは逆に”牛肉”で再現しています。
その他関連記事